指導 練習

演舞における"かけ声"の役割や重要性について僕が思うこと

2017/07/07

地元のお祭りの余韻を4日も引きずっているまさちよです。

肌弱いくせに「どうせ踊らないから日陰で過ごせるでしょ」と高をくくって日焼け止めを塗らず、顔面まっかっかなまさちよです。

踊り子より日焼けしてやんの。

顔赤すぎるの恥ずかしくて、人生で初めてファンデーション買いました・・。

 

でも、たくさんの人から「またまさちよの踊りが見たい」って言ってもらえて、マジでリアルにめっちゃものすごく嬉しかったです!

なんとかして復帰目指すからね!

 

 

さてさてそんなイベントシーズン真っ只中、声に関するご質問を2件もいただきましたので記事にしちゃいますよ!

 

 

かけ声についてのご質問

まず、いただいた質問からご紹介。

・・・って言うか紹介する前に、見ず知らずの僕なんかにこうして質問をぶつけてくれるって本当に幸せです!

勇気を出してお声がけに踏み切ってくださったことを心から感謝いたします!!

おかげでこうして記事することができます!!

 

Aさん
大会に向けた練習をしているんですが、みんな声がどうしても出ません。怒って出させるものでもないし、けど僕たちのチームは、参加してる大会の中でも人数が多いチームで、人数の割に声が出てないと、迫力に欠けてしまうなとも思います。なにかいい方法あったら教えて欲しいです。

 

こういった場合・・本当に声量が少ないのか、それとも声を出す気持ちがないのかの2パターンに分かれるんですね。

せっかくいただいた質問には全力でお答えしたいので、実情を単刀直入に聞いてみました。

 

まさちよ
率直にお聞きしますが
・みんながんばっているが声が出ない
・あまり声を重要視してもらえていない
のどちらに思えますか??

 

みんなががんばっているなら、お腹から声を出す練習をするのがいいですよ!って明快に答えを出せるんですけどねー・・。

でも2パターンに分かれるうち、悩みが引き起こる場合って大体・・。

 

Aさん
あまり声を重要視してもらえていない、というのが一番です。ただ、中には大きな声が出なくて悩んでるメンバーもいますが・・・

 

うん、そうなんです。

声が出ないんじゃなくて、出してもらえない。

役割とか重要性を理解してもらえていないっていう場合が多いんですよ。

でも、声も演舞の一部に違いないんですよね。

 

かけ声の持つ力

僕が思う声の役割って、迫力もその通りなんですが、それ以上に「会場の雰囲気を飲み込む」ということにあると思うんです。

会場に立つ踊り子が地上を彩り、旗や大道具が空を覆い、声で会場の奥までチームの色に染め切る。

踊りと道具だけでは、今立っているステージしか自分のテリトリーになりませんが、声が出ることによってそこに奥行きが生まれる。

声が聞こえる場所全てを、自分のチームのテリトリーに変えることが出来ると思うんです。

さらに審査のあるイベントでは、審査員をも飲み込めたチームが勝利に近づくのかなーと。

 

「圧巻の演舞」っていうのには、必ず踊っているメンバーの情熱が伝わってきます。

踊りのキレの良さやMCさんの発する声もあるんですが、何より踊り子からの気合の入ったかけ声が響くときにそれをすごく実感できるんですよね。

疲れてるはずなのにそれを隠しながら口ずさむ歌声とか聴いてると、冗談抜きで涙が出てくる。

 

誰よりも素晴らしい演舞がしたいってことは、突き詰めていけば誰よりも人の心を動かしたいってことだ。

じゃぁそのために、自分から出せるものは全部発していこうよ!

自分からホントの本気を見せに行こうよ!

大好きなアーティストのコンサートを見たとき、手を抜いているのが見えたら嫌でしょ?

 

アナタもエンターテイナーの一人で、アナタの一生懸命を楽しみにしてくれてる人がいるんだ。

お客さんからの期待に、精一杯応えてあげようよ!

 

あ、ちなみに一生懸命声を出してるのに声量が足りないって場合はお腹から声をだす練習が効果的なので、かけ声を出すのに大切な”腹式呼吸”の感覚がわかる方法と練習の仕方!とか見てみてね!

 

僕がお伝えした回答

まぁ・・こういった気持ちの問題って解決は難しいんですが、僕がお答えした回答がこちらです。

 

まさちよ
声の重要性をわかってもらう為にはメンバーの心を動かす必要があるため、ズバッとこれだ!というお答えは返信できないのが心苦しいです。
しかし提案としていくつかいえるとすれば
・他のチームに飲み込まれてみて、自分の身体で実感してもらう
・男性は理論で納得できれば行動してくれる方が多いので、「声を出す理由」を勝つ為の理論として語ってみる
・女性は共感できることに敏感ですので、もっと素晴らしい演舞をしたいという気持ちや勝ちたい気持ちを、チームへの愛情を踏まえて語らってみる
などはいかがかなと思います。

 

 

技術を伝えるよりも気持ちを伝えるって、個人差が大きすぎて大変なんですが、参考までに・・ね。

 

 

おわりに

人に感動を与えようと思ったら、五感をできるだけたくさん刺激してあげられることが大事です。

踊りだけでは、そのひとつの「視覚」しか満足させてあげられない。

味覚・触覚・嗅覚はまぁ無理だとしてもさ、聴覚には届くものがあるんですよ。

 

音楽だけじゃ気合いは伝わらない。

MCさんの声だけじゃ、チーム一丸となった団結力は伝わらない。

 

チームのこと、大好きだから一生懸命踊るんでしょ?

本気出してもいいなって思うんでしょ?

だったらその気持ちを全員で、声に出してお客さんに届けよう!

「誰かが出してくれるだろう」とか「自分ひとりくらいいいや」じゃないんだよ。

アナタ一人の力で変わるものって、本当にあるんだ。

チームにいて楽しいって思えるなら、アナタの本気を見せることでチームに恩返ししなきゃ!

 

 

ご意見募集!

今回みたいにご質問をいただけることで記事更新の励みになります!!

更新できるだけのネタもそろそろ尽きてきまして・・ということで。

アナタのご意見やご質問を大募集中!

大会やチームにかけるアツいメッセージを語っていただいてもかまいません!

アナタの持つ思い、たくさんの人にお伝えしたくはありませんか!?

もしいただけるのでしたらこちらまでメッセージをくださいませ!

アナタからのお声がけを、マジで心よりお待ちしております!!




-指導, 練習
-, ,