指導 練習

子供に上手に踊ってほしい!そんな時に出来るサポート その②

週末になるとツイッターのタイムラインが色とりどりの衣装で埋め尽くされて鮮やかですね!

よさこいシーズン真っ盛りだなーって実感がわいてきます。

と、同時に僕はなんで踊ってないんだ・・っていう悔しさもあったりなかったり・・。

でもまぁ・・自分で決めたことだしね。

なんとか都合の合う方法が見つかればいいのだけれども。

 

 

そんなことはさておき。

前回に引き続き、よさこいでがんばるお子さんをどうやってサポートしていくと良いんだろうってお話の続き。

幼稚園児から小中学生、もちろんそれ以上の方や60代のおばぁちゃままで指導してきたけど独身の僕が微妙な立場からアドバイスするよ!(笑

 

 

「がんばる」を持続してもらうために

前回は

・具体的に褒める
・過程を褒めてあげる
・子供ががんばると親も嬉しいことを伝える

という、褒め方を中心に綴りました。

やっぱり親がどれだけ情熱的にであろうとも、「がんばって!!」っていうだけではサポートとは言えないんです。

お子さんって親御さんから褒めてもらえるのが至高の喜びで、それを上手に伝えることが一番のサポートになると思うんですよ。

親御さんが素直に喜んであげれば、お子さんは次もがんばるぞ!って思ってくれる。

でもお子さんって結構斜め上のことをがんばっちゃたりしちゃうじゃないですか(笑

だからそれを正しい方向へ導いてあげることも大事なサポートになるんです。

 

がんばったところをお子さんの口から言わせる

「すごいね!"どっこいしょー!"のところ、すごくかっこよかったよ!!」

って親御さんに具体的に褒められれば、お子さんもがんばり方の方向は見えてきますよね。

そっか、ああやってがんばればいいんだって。

そしたらさらに追撃。

お子さんの口からがんばったところを敢えて言ってもらいましょう。

頭の中の感覚としてなんとなくわかっていることって実は全然具体性がなくて、いざやってみよう!ってなったときに躓くんですよ。

だからこそ今自分が持っている感覚を、言葉で人に伝えられるくらいまで整理してもらう。

するとがんばる方向性が明確になる上に、自分が出した言葉に責任感を感じてもらえる。

 

ってかキッズに限らず、僕はその日の練習目標と到達過程・達成具合を自分の文章で記録していくことをものすごく推奨します!

いまや「練習日誌」なんて大層なものがなくても、ツイッターでよさこい用アカウント作ってつぶやいてもらえれば共有もできるし最適じゃないですか。

文章にしなきゃいけないって思うと、目標を意識しながら練習をせざるを得ない。

しかも!

つぶやいてもらう指導者側も、達成できなかった人が多かった場所が明確にわかるわけでしょ?

じゃぁ次の練習メニューや補習メニューも、より効果的な内容で組める!

さらにさらに!!

特にメンバーが多いチームなんかだと一人ひとりに目が届きにくいでしょ?

教えてもらう側も同じく、たくさんのメンバーの中で自分なんてあまり目に入らないだろうなって思ってる。

だからこそ!

つぶやいてもらったことに対して一人ひとりにしっかり指導者がコメントを返すことで、ちゃんとチームの一員として見てますよっていうこちらの思いを伝えられる。

 

・・やべぇ。

話が脱線したけれども、これは後で記事にしよう。

 

お子さんが次に何をがんばればいいか。

それを自身に理解してもらうためにも、今日がんばったところを聞いて、敢えて口に出してもらいましょう。

 

次の目標も聞いちゃおう!

何をがんばるかを聞いたら、目指す目標も同時に聞いちゃいましょう。

適切な目標を持つってホントに大事なことなんですよね。

野球をやったこともない人が「目指すはイチローさんです」って言っても何のリアリティもないでしょ?

言ってる側もリアリティ持ってないから言えるんだと思うんだけれどもね(笑

ってか到達の仕方の予想すらつかない人を目標にしたって、今日がんばればいいことなんてわかりっこないじゃないですか。

だから今、目に見える「少し背伸びをすれば届きそう」っていう人を目標に立てる。

届いたら次の目標を立ててがんばる。

また届いたら・・また届いたら・・って繰り返せれば、教えてくれる先生や先輩がライバルになってますよ。

誤解のないように言っておきますけれど、大きな夢を追いかけるのはすごく良いことです!

でも目の前の課題を一個一個クリアしていかなきゃ・・階段を一段一段上っていかなきゃ、最上階には上れないんです。

だからこそお子さんに目標を尋ねたとき、「日本一!」なんて大きなことを言われたら、じゃぁまずはチームで一番にならないとねって。

まずは少し年上のあの子より上手になるようにがんばろっかって、上手に導いてあげましょう。

 

過去のことをいつまでも褒めすぎない

「今日は残念だったけど、先月はとってもがんばってたよ!」

って言うのも確かに、勇気を持たせる言葉として言っちゃいたくなりますけど・・あんまり良くはないかなと。

だって逆に言っちゃえばさ、今日がんばらなくても先月がんばったことを褒めてもらえるしいいやって思わせちゃうわけでしょ?

こうなると「褒める」というよりは「甘やかす」の方になっちゃうんじゃないかなーと・・。

先ほども書いたとおり階段は一段一段上ってもらわなきゃいけないわけだし、今日は上らなくてもいいや・・とかいつか二段上ろう・・とか思われちゃったら困るんですよね。

だからそこ、いつまでも過去の栄光は持ち出さない。

その日その日のがんばりや過程を褒めてあげるようにしなきゃね。

 

でもお子さん自身も「今日はがんばれなかった」って思う日もあると思いますし、落ち込んでるときは勇気付けてあげたいですよね。

そんなときは「また先月みたいにがんばれるから大丈夫だよ!信じてるよ!」って、信頼や期待を寄せてることを伝えてあげましょう。

きっとお子さんは期待に応えようとがんばってくれるはずですよ!

 

 

おわりに

以上、お子さんに正しくがんばってもらうことの僕なりのアドバイスを書いてみました。

細かく言うと、①ではがんばることの価値を感じてもらうこと。

②ではがんばる方向性を教えてあげることで、お子さんを上達に導く方法かな?

 

逆に叱るときはどこ?って聞かれたら・・失敗をやたらに人のせいにしたときかなぁ。

わかるんですよ、自分のプライドを傷つけたくない気持ちも痛いほど!

でもそれが正当かちゃんと見極めて、明らかに自身を守るための言い訳だったら指摘してあげないと、プライドばかり高い人になってしまう。

すべてを環境のせいにして、周りへの文句ばかり言う人になってしまう。

愛のムチってやつ・・ですかねぇ・・。

ちゃんと使わなきゃいけない場合もあると思います。

 

正しい方向に導いてあげられるよう、お子さんとうまくコミュニケーションをとりながらサポートしていけたらいいですよね!

 

キッズ関連の記事も結構書けるもんだなぁ。

保育士を目指して勉強していた時期もあったからかなぁ。

社会人になってからも町内の子供たちと頻繁に遊んでたからかなぁ(笑

今だと子供に近づくだけで通報されそうで怖いけれども・・。

なんにせよ、僕なりのキッズ関連の記事は結構かけそうなのでたびたびアップしていきますね!




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