
広報さん!発信はいつかどこかで広がるものらしいよ!(半分運営報告)
どーも。
発泡酒の極ZEROの「極キン!」に感動するまさちよです。
味とか価格云々ももちろん商品を選ぶ理由だけれどもさ、なんかこうひと仕掛けあるってつい試したくなっちゃうよね。
面白い付加価値考えるもんだなーってちょっと感激したので買ってきました。
糖質、プリン体、人口甘味料が入っていないところもありがたい!
ついつい飲みすぎちゃうよ!
さて、今日の練習は。
・・ってな感じで僕、過去8年くらい所属チームのブログ更新してきたんですよ。
あれ?雑談ばっかりで練習内容は?みたいなブログ(笑
それでもチームに興味のある方にはそれなりに楽しんでもらえたみたいだし、技術や考え方なんかを書くとメンバーからの反応もあったから続けられたんだよね。
でも実際、練習もして祭りにも参加して、さらに発信して・・ってなかなか大変じゃないですか。
言葉と違って文章にまとめるって思った以上に頭と時間を使うし、家にいるときくらい楽なことしたい。
それでもちゃんと広報続けられてるチームや広報さんって、すごいと思うんですよね。
若干自画自賛みたいになってるけれども、発信を続けられる方って本当にすごいなって、それは必ず誰かに楽しんでもらえてるよって、僕は伝えたい!
チームの雰囲気を伝えられる
外部からわかるチームの雰囲気って、発信されたメッセージの影響がものすごく大きいと思うんですよ。
特にアナタのチームのファンや、入ろうかなぁ・・って悩んでる入会候補者さんには。
とてもカッコいい踊りだって思ってもらえたからその方はアナタのチームに興味をもってくれたわけですよ。
でも、入会しようかどうしようかって戸惑っちゃう方って、カッコいい演舞を踊れるまでには厳しい練習があるんじゃないか、実は怒鳴られながら練習してるんじゃないか・・って不安もあったりするんですよね。
人間関係ももちろん重要なポイントの一つです。
新しいことを始めるとき、うまく覚えられなくて先輩にいじめられたらどうしよう・・って思っちゃう気持ちはなんとなくわかるでしょ?
しかし演舞を見ただけでは人間関係まではわかりません。
だからこそ広報さんやメンバーの「こんな練習をしました」や「練習(祭り)楽しかった!」っていう発信は、入会候補者の背中を一押ししてくれる要因にもなるんですよね。
実際に僕の所属していたチームに新しい方が入ってきたとき「ブログはいつも見ていました!」とか、中には「最初の投稿から今までの記事全部読んでから来ました!」みたいなことも言われましたよ。
この方たちが入会に踏み出せたひとつの理由の中には、大なり小なり発信からのメッセージが伝わったからだって、僕は思ってます。
閲覧者数の一例
うまく発信できたらそりゃいいことあるだろうなー・・でもどーせ見てくれる人いないだろうしなー・・。
なんて思ってる方。
ご覧なさい。
更新する自分の正体も明かさない、チーム名も明かさないっていう信頼度の全くない僕のこの「よさこいむしゃら」も、今では一ヶ月で小規模チーム100組くらいの方に閲覧いただいているみたいだぞ。
しかも更新は続ければ続けるほどサイトに訪れる方も増えていくらしい。
ましてやアナタが発信するとしたら、アナタの正体や所属チームの名前なんかが伝えられるわけでしょ?
そしたら、そもそも所属チームに興味のある人からのアクセスもあるだろう。
アナタに興味のある人のアクセスだってあるわけだよね。
そんな方たちが投稿を見て、所属チームをさらに好きなってくれる。
自分の投稿でファンが増えたとか、チームの評価が上がったとかなったらすごく嬉しいよね!
おわりに
先月の訪問者が2.5倍になったのって、よさカメさんに伝えたいこの気持ちがツイッターでものすごく反響をいただいたおかげなんですよね。
だから今月の訪問者がまた2.5倍になるとは思えないし、逆に減るんだと思います。
だけれども、たくさん発信をしていくなかで自分が思っても見なかったところで反響があったり、共感をいただけることって必ずあるんですよね。
チーム内での存在意義に不安を持ってしまった方に向けて書いたメッセージ、自分1人くらいいなくても・・って思ったら。も、先日ちょっとした反響をいただきまして、中には感銘を受けてくださる方までいたんですよ。
僕の発した言葉で勇気を与えられた方がいる。
僕が誰かの後押しができたのかもしれないって思うと、本当に嬉しくてさ・・。
もう、控えめに言って誇りです。
もしアナタがチームの広報で、アナタの投稿によって勇気付けられたり元気付けられたりした人がいたとしたら。
アナタの投稿で入会してくれた方がいたとしたら。
考えただけでウキウキですよね(笑
だれかがアナタの投稿を待っているぞ!
チームの情報をほしがってるぞ!
そして最後に一言・・。
練習や祭りの時間外までチームのために働いてくれる広報さん!
アナタはすごい!本当にありがとう!
これからもアナタの発信を楽しみにしてるね!